2018 年 03 月 16 日
何品出来るか。
通常のフルーツ蕪の1.5倍wwwくらいのサイズに大きく育ったw、
野鳥が見事に嘴のアトを大きく付けていたモノw、ソレ1個で。
まず、蕪の白い根の部分半分をどうするか。
前菜。
薄くスライスして、適当に皿に盛り、
作り置きして冷凍しておいたレバーのパテ(薄い厚さの、ヨコ2cm×タテ5cm程度)を、
凍ってるうちに指でほぐして蕪の上にパラパラ。
今回は、ごま油をタラタラ。オリーブオイルでもよろし。
ソレだけで、完成。
歓声w
パテ
(過去にも紹介しましたが、再度。
リモンチェッロを作る際に使わなかった果肉で作ったレモンジンジャーシロップでレバーを煮込み、
タイム、natu-gardenで育ったイタリアンパセリの茎、天空で育ったミントやパクチーの種を
細かく刻んで加えて、水分がある程度無くなるまでさらに煮込み、フォーク等で潰す。
ニンニクを入れるなら、煮込むときに1個みじん切りかガーリックパウダーをインする。
白ワインorホワイトビネガー、リモンチェッロ、バルサミコ酢、ホワイトペッパー、
オリーブオイルでパテ状になるまでひたすら混ぜるんじゃ〜!
ラップに平たく広げて、全体を包んだら、切り込みのアトを入れて完成。冷凍。
長く書きましたが、「好きなモノを適当にまぜて、パテ状になれば、宜しw」
たまに玉ねぎ入れたり、牛乳やクリーム状のモノをいれる人もいる)
そして、蕪の葉の部分はどうするか。一番栄養がある部分です。
適当に細かく刻んで、黒オリーブはスライスして、
リモンチェッロを作る際にスピリタスでエキスを吸われた皮を冷凍保存してたのだが、
ソレを適当に細かく刻んで、すべてをオリーブオイルで炒める。
そのまま食べてもイイし、何かにトッピングとしてかけてもイイし、
ドレッシングの素にしてもイイし、ごはんに乗っけて食べてもイイし、
パスタに和えてもイイし、いろいろ。
メイン料理を手助けしてくれる。
そして、蕪の白い根の部分半分。くし形切り。
赤村の無農薬ブロッコリー。赤村は、ホント土がイイw
トミタの体の半分は、赤村の野菜で出来ていますw
いや、半分は言い過ぎた。1/3。あと1/3は魚肉貝類と炭水化物、あと1/3は酒だw
そして、福岡県豊前産のきくらげ!!
大好きでして。
通ってるお店に、生が売ってたら生を買い、乾燥きくらげは、できるだけ常備w
乾燥の場合は水で戻して、
蕪、ブロ、きくらげ、全部を軽く炒めるさ。あまり火を入れなくても美味しいさ。
今回は、チョットだけオイスターソースをたらして。
できあがり。
メイン2。
[インドア派:某所]