グリーンライフ講座「花は野にあるように~投げ入れ教室 秋の草花篇」その5
2018 年 10 月 23 日
先生は、最後の最後、インドの篭に陶器を入れて、芋の蔓・葉っぱだけを使って投げ入れた作品を。
と、
枯れた大きなハスの葉っぱを器にして、小さな花を投げ入れた作品を。
どちらもシンプルでカッコいい。
師匠・川瀬敏郎先生の世界が、園田先生なりの形になってる感、満載でした。
自由な発想で、でも自然に寄り添ってる。色んな投げ入れがある。
美しい秋の草花達に囲まれて、贅沢な時間が流れた講座でした。
最後の画像は、栗きんとんwお茶とおやつ、講座の最後に出た〜♪
下に敷いてる柿の葉も、「お茶請けの飾りに」と、わざわざ用意いただいてたもので。風情1ー。
よい時間でしたw
緑色の実は、参加者さんからお土産でいただいたクチナシの実!
「栗きんとんを黄色にするのに使えるよ♪」と教えていただきました。風情2ーw
何やかんや自然に感謝。
皆さんには好きなだけ草花をお持ち帰りいただき。
いや〜、今回も素敵な時間でした。
ンナワケで10月の講座は自然・秋満喫でしたな。
(つづく?)
[インドア派:KOKURA natu-garden]