2018 年 10 月 26 日
ナガエコミカンソウの花!
ちっさいなあ!
花びら半透明。
実もちっさいケド、花も小さいのぅ。
かわいや。
天空にはいろんな植物が自生しててとても面白いのであるですが、
オニタビラコ。
ちなみに「オニタビラコ」の小さい版の「コオニタビラコ」は春の七草の「ほとけのざ」のコト。
で、
本来の「ホトケノザ」ってのは、あのヒャッハー!でおなじみ?w
パリピのような見た目のショッキングピンク色の花を咲かせる子のコトで、
同じオドリコソウ属の「ヒメオドリコソウ」とだいたい同じ場所に咲いてたりで
混同することもしばしばだが、
アレ?何の話してたんだっけ?
ややこしや。
そして
ツユクサ。
初夏〜夏のイメージだけど、俳句では秋の季語で使われてたりするらしい。
9月くらいまでは咲いてるようで?
でも今は10月だ。
ややズレや。
いや、ホントは秋いっぱい咲いてるんじゃないかな?
[アウトドア派:天空のHATAKE]