CROSS FM 番組審議会事務局
1. 開催日時
令和8年3月18日(水)
2. 開催場所
CROSS FM 本社 会議室
3. 出席委員
森下 良吉 委員長
山崎 朖 副委員長
田中 時彦 委員
重越 謙二 委員
深野広兼(営業課)
4. 議事
『ダンドリワークpresents ダンドリズム』合評
5. 議事の概要
委員の方々から、以下のご意見・ご感想を頂きました
●プロのMCではない加賀爪氏が進行を務めているが、しっかりと番組を回しており、面白いトーク番組に仕上がっている。火曜日・水曜日・木曜日24時台の番組が、経営や投資、仕事の流儀という流れで一貫性を持って組み立てられている。この「クロスならでは」の深夜帯における番組の流れを、より多くのリスナーに広く周知していく必要がある
。
●「設計図に書けない熱がある」といった番組コピーには、聴きたいと思わせる力がある。専門技術を持つ人には非常に参考になる内容だ。特定のテーマを決めず、多様な出演者がリスペクトし合いながら柔軟に喋りまくるスタイルが、今後のクロスの特徴になっていけば良いと感じた。
●スポンサー企業に電波枠を委ねるという試みは、制作コストの低減や企業の参加意欲を高めるメリットがある。一方で、放送局としての編成コンセプトの維持や、モラル・放送コードの遵守をどう管理していくかが大きな課題だ。他の地域の感性やスピード感、地域に新しい価値観を与えるトリガーになる可能性を感じた。
●映像メディアとの連動を前提としているため、ラジオ単体では「誰が話しているのか」を理解するのに苦労する場面がある。ラジオという特性を考慮し、冒頭での紹介など細やかな配慮が必要だ。ビジネスモデルとしては非常に興味深いが、放送局側が内容に対して適切に審査やリードを行い、コントロールを維持していくことも不可欠である。