RECOMMEND TRACKS

残響 / 映秀。

Digital Single 2020.11.13 on sale

レールが引かれていないから、 そこには挑戦できないって諦めている人とか。
その人たちの肩を押してあげたい、そのきっかけになりたい。
正解か不正解か、0か1かではない。
こんな考え方/生き方だって正解だと、身を持って証明し、 世の中に、人に、“別解”を気づかせてくれるアーティスト。
それが、映秀。です。

片っぽ  /   eill

mini album「LOVE/LIKE/HATE」2020.11.04on sale

-報われない恋をしていたり、報われない思いを抱えてる人たちに。最後まで報われなくても、その気持ちを心に咲かせておくよと言って自分の胸に収めている。すごく痛みは残ってるんだけど、それがまたひとつの愛を生んでいくというか、痛みは消せなくても分かち合うことはできると私は思っているんです。 eill‐

一途な片思いを綴った珠玉のバラードは、11月リリースのミニアルバムからの先行配信シングル。

STAY HOPE  /  BLUE ENCOUNT

4th Album「Q.E.D」(読み:キューイーディー)2020.11.18 on sale

ボルテージマックスのパフォーマンスとシンプルで熱いメッセージが魅力の<超共感型>熊本発4人組ロックバンド、BLUE ENCOUNT 通称ブルエン。
本楽曲は、4枚目のアルバムに収録された、ブルエンらしいエネルギッシュでポジティブな楽曲。アルバムは、2年8ヶ月ぶりにドロップされる渾身の作品。バンドとしての音楽的な進化が如実に表現された、実質<ベスト・アルバム>と言っても過言ではない仕上がりに。

Happiness feat. ハル  /  LUCKY TAPES

Full Album 「Blend」2020.11.25 on sale

-前作のアルバムdressingでは、何にも染まっていない状態で生まれた我々人間が、環境や様々な選択によってその人自身のアイデンティティだったり個性といった"色"を纏っていく様を描いたのですが、その色付いた他人と他人、環境や時代と共存する過程を今作Blendでは描きました。そう言った意味では、COVID-19も一種の色を持った時代の風潮で、そんな時代と共に生きる2020年の風刺画とも言えるかもしれません。また、今作では、作詞作曲編曲に加えてレコーディングやミックス、マスタリングに至るまでの全ての工程を自身で行ったことも大きな変化です。Kai Takahashi-


Good Luck  /  Kan Sano

Susanna5th Album「Susanna」2020.11.25on sale

ドロップされたシングルは立て続けに海外の大型プレイリストにピックアップ!耳の肥えたキュレーターたちを一瞬で魅了。グローバルからお茶の間まで浸透中のKan Sanoのニューアルバムからの1曲。5枚目となるアルバムは、ドラマやCM楽曲の制作などプロデューサー/キーボーディストの枠に収まらず、コラム執筆やホテルのプロデュースを手がけるなど、自らをアップデートし続ける Kan Sano の勢いが詰まっている。

夜の探検/ネオンを消して   /  chilldspot

1st EP『the youth night』2020.11.25 on sale

2002年生まれの高校3年生。東京都出身の4人組みバンド。作詞・作曲も担当する Vo.比喩根から自然と溢れ出すグルーヴと、異なる音楽ルーツを持つメンバー全員で形造る楽曲は、なぜか中毒性があり、一瞬で彼女らの渦に飲まれる。自身初のリリースとなるEPのタイトル『the youth night』は「夜の探検」の意訳であり、EP全体を通し 5:00 p.m. から 5:00 a.m. までの時間の流れを表現。また、環境音がアクセントとなっている。「夜の探検」は、比喩根が高校1年の頃初めて!作曲した楽曲。

ASH feat. Vaundy  /  Nulbarich

Digital Single 2020.10.28 on sale

NulbarichがVaundyをフィーチャーした初のコラボシングル。自らプロデュースも手掛けるアーティスト同士、お互いに新作のチェックはもちろん、以前からVaundyがNulbarichのライブへ足を運んでいることをきっかけに、JQがオファーしたことで実現。
活動の拠点をアメリカ・ロサンゼルスへと移した二人は、アイデアを練りながらオンライン上でのやり取りで完成させた。Nulbarichが前作「LUCK」で提示した80s,90sテイストを更に進化させつつ、サビではVaundyとのキャッチーな共演が展開される新たなポップ・チューンとなっている。

Drop Out Diaries  /  Caravan

Digital Single 2020.10.23on sale

11 月に発売予定のニューアルバム「Bittersweet Days」からの先行配信。疾走感ある軽快なナンバーで、新たな1歩を踏み出す気持ちを後押ししてくれるような言葉が印象的。耳にしたら無性に旅に出たくなるはず♪
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。

The Moment  /  Ryohu

7inch Vinyl(写真) 2020.10.21 on sale
1st Album「DEBUT」2020.11.25 on sale

東京を代表するヒップホップクループ「KANDYTOWN」の中心メンバーの一人であり、伝説のファンクバンド「ズットズレテルズ」での活動、ジャンルの垣根を超え「あいみょん」、「Suchmos」、「Base Ball Bear」、「ペトロールズ」、「冨田ラボ」など様々なメジャーアーティスト作品にも客演もするラッパー「Ryohu」がメジャー1st Albumをリリース。本楽曲がオープニングを飾るアルバムは、冨田ラボ、TENDRE、AAAMYYY、starRo、Giorgio Blaise Givvn、荒田洸(WONK)など、ヒップホップの枠を超え、Ryohu と親交の深いアーティストらで作り上げた。

See The Light  /  K:ream

Digital Single 2020.11.9 on sale

2018年4月結成、Vo.Pf 内川祐とGt.Vo 鶴田龍之介のふたりからなるロックバンド。2019年秋にリリースした配信シングル“See The Light”が、ラジオ局でのオンエアをきっかけに話題を呼び、リクエストが殺到。地元・名古屋で急速にライブの動員を伸ばす。楽曲が広がったことにより新しいチームに出会い、新しいアプローチ、表現方法、新たな観点を知り得てリレコーディングしたのが、今回リリースする“See The Light”。2020年10月に設立した自身のレーベル「K:trad records 」の第一弾作品として、「我々にしか表現できない強い個性を積み重ね、私的な伝統を記録していく」ために、その最初の一歩をここに踏み出す。

駄目なあなたのまま  /  しなの椰惠

例の物です!

1st FULL ALBUM 『世間知らず』2020.11.18 on sale

-これってどうなんだろうな。もうわかんないや。駅のホームでは「全員ゴミだー」って叫んでいるサラリーマンがいるけど、あの人だってきっと守るものがあるんだろうし、白い目向けられても明日にはきっと忘れられるんだからいいな。そこにあるはずなのにどこにもないこの感覚。あなたには分かるかな、わからないかな、分かるなら教えて欲しい。私にはもうわからないから。好きな人に好きと言える幸せ、伝わらないもどかしさも全て 生きているから分かることだらけで、それも分からないならもういっそのこと。そんなこと言っても何も変わらないけど、何も解らないから私は今日も歌っているわけで、生きているってのがだんだんよく分からなくなっていくけどまだ出会えていないあなたにいつか会えるなら、それを理由にするのも良いのかなって思うよあなたはどう思いますか。私の声は届いていますか私が見ている景色が分かりますか。 
しなの 椰惠-