【担当DJ】
･鶴田弥生

毎週8:30頃〜

鶴田弥生がｼﾞｬﾝﾙを問わず､ﾗｲﾌｽﾀｲﾙの中から
とっておきの情報をお伝えしていくｺｰﾅｰ！


今日は･･･
門司区の猿喰地区で作られている美味しい甘酒の話を♪

“さるはみ地区”は､北九州市門司区の周防灘側にあるｴﾘｱ｡

地域の活性化を目的に門司を愛する6人が集まりｽﾀｰﾄした｢さるはみﾌﾞﾗﾝﾄﾞ委員会｣｡この会が､猿喰（さるはみ）新田のおいしい米を使って､新田見学に来る地域の小学生にも楽しめる､“だれでも手軽に味わえるものを”という思いで開発したのが
｢門司　 猿喰あまざけ｣です｡

事務局長であり､地元老舗酒店｢田村本店｣4代目の田村洋文(ひろふみ)さんが中心となり商品を開発｡
｢甘酒を通じて猿喰の米のおいしさを知ってほしい｡休耕田（きゅうこうでん）の利用も進み､町おこしにもつながれば｣という思いで作られているそうです＾＾

｢門司 猿喰あまざけ｣は､
香り高くおいしいと評判の門司猿喰（さるはみ）の米｢夢つくし｣
だけで作ったﾉﾝｱﾙｺｰﾙの甘酒｡
発酵には｢糖化酵素剤｣を一切使わず､手作りの｢米麹｣を一般的な甘酒の約3倍も使用していて､米と米麹以外は何も使用されていません！
もちろん､門司猿喰産米１００％です♪

是非､健康にも美容にも効果的な甘酒を､地元北九州で作られたもので飲んでみませんか＾＾
Photo 1


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