Brandnew!Saturday
心地よく目覚めるための清涼剤。
リフレッシュできる音楽とトークをお届けします。
リクエスト受付中。
every sat. 07:00〜10:00 ON AIR
@CROSS FM ベイサイドプレイス博多 ゾンクホテル スタジオ

【担当DJ】
・相越久枝
2026/06/13
皆さん、おはようございます(^O^)
本日のお天気は、福岡地方で晴れ時々曇り、最高気温は29度の予想です。
今週は早くも梅雨の中休みとなりましたが、来週になると梅雨空が
戻ってきそうですね?
7:20〜 カバーソングに スポットをあてるコーナー、
「くるくる リサイクル」
7:35〜 「和幸さんの魔法の庭」
世界的庭園デザイナー・石原和幸さんと一緒に
“花と緑がある街づくり”を考えていきます!
8:15〜 面白情報や街の話題をキャッチする
「アンテナ・カフェ」
8:30〜 新コーナー「ドクターのぶの医食同源」
のぶ先生こと医療法人法人NYCももち浜クリニック理事長・
医師の吉田信一先生が健康と美容をテーマにお届けします。
8:45〜 私たちが身近に出来る地球環境保護について
考えるコーナー「FEEL THE GREEN」
9時台は 皆さんのリクエストにお応えします。
9:30〜 ドライブにぴったりのミックスでお楽しみいただく
「ドライブ・ミュージック・フォレスト」
2026/06/13
今週のメッセージテーマは…「にわかですけど何か?」
4年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップ、始まりましたね!
この時だけ急にサッカーが気になる!という方、結構いるんじゃないでしょうか?
「普段はJリーグを見ないけど、日本代表戦だけは絶対見る!」
「オフサイド?正直、まだ説明はできません!」
「選手の名前はあまり知らないけど、ゴールが決まった瞬間は誰よりも叫びます!」
でも、それでいいんです!
サッカー以外でも大歓迎!例えば…
「オリンピック期間だけ、競技を語ります」
「台風が近づくと、気象予報士ばりに天気図をチェック」
「普段は小説読まないのに話題の映画だけ原作を読み始めます!」
などなど、にわかエピソードを教えてください!
あなたの周りにいる“にわかさん”の話でもOK!
メール bs@crossfm.co.jpまで
リクエストもそえてお送り下さい(^_^)
2026/06/13
今週は今ヒット中の小説〜オードリー若林正恭さんの「青天(あおてん)」をご紹介?
第175回芥川賞、直木賞の候補作が10日発表され5作がノミネート。
その中にオードリー若林正恭(47)さんの小説「青天」も!
若林 正恭(わかばやし まさやす)さんは
日本の人気漫才師、お笑いタレント、司会者、俳優、エッセイスト。
芸人コンビ・オードリーのツッコミ担当。
私はオードリーのラジオ番組から派生した東京ドームのイベント、
オンラインチケットを買って生配信を楽しんだファンです?
オードリーが「M-1グランプリ」準優勝をきっかけにブレークした後に
若林さんはエッセー集を3冊出版されていて、どれも30万部を超えるベストセラーに。
2013年に初のエッセー「社会人大学人見知り学部 卒業見込」
2018年の「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」は第3回斎藤茂太賞を受賞、
3冊目「ナナメの夕暮れ」は42万部超と“物を書く人”としても充分な実績を残されてます
小説としては“初”ですが、この「青天」発売前に重版が決定していた程の注目と期待の高さ
もとは一昨年夏〜去年春までnoteに掲載されたものを、刊行にあたり加筆・修正されています。
今年2月に発売され、発行部数は30万部超えて今も本屋さんでポップも熱く平積みに。
タイトルの「アオテン」というのはアメフト用語で「試合中にあおむけに倒されること」
これは勝った側ではなく、倒された側から書かれた物語。
ご自身が高校3年生だった1999年、部活のアメフトをテーマにした青春小説で、
「とにかくアメフトが好きで夢中で書いた作品」とのこと。
弱小チームの主人公が強豪校に敗れ自分の弱さや未熟さとどう向き合うのか?
思春期特有の見栄や傷つくことを避ける代わりの心の閉じ方など・・・痛痒い(笑)
皆それぞれの立場で心当たりがあるのでは?
情景の描き方にリアリティがあるので伝わりやすく、心の中の描かれ方もくどくなく、
自分の心と、周りの人とでぶつかりながらも、アメフトという競技と向き合う姿は、
アメリカンフットボールのルールや用語を全く知らない私もグイグイ引き込まれながら、
約300ページをあっという間に読み終えました。
あるTV番組のインタビューで若林さんは
「もともと中年のおじさんに読んでもらいたいところから書き始めた」様に仰ってました。
“青春”を懐かしむのか?それは今も地続きなのか?忘れようとしたのか。
本の帯には「人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる」と
引用されている一文があり、これが自分の居場所の確認なのか?と考えさせられました。
最近は経済番組のMCなど(これがまた面白い)活躍を広められる多忙な中、
自転車での体力作りや趣味の一環でウーバーイーツの配達員もされていたなど(!)
若林さんのパーソナルな部分での興味の行先や、生き様に興味津々です。
7月15日に発表される「直木賞」の選考行方も気になりますが、
これからも幅広いご活躍をいちファンとして楽しみにしています?
面白い1冊でした♪
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