2024 年 06 月 15 日
今週のアンテナ・カフェ📡は
東京駅の構内にある美術館「東京ステーションギャラリー」をご紹介。
「どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより」を観てきました😉
1988年の開館以来36年、駅舎の構造をあえて見せた、レンガの壁の展示室に歴史を感じます!
知人らの勧めもあり、気になっていた
「どうぶつ百景 江戸東京博物館コレクションより」を観賞。
江戸から東京へ、人々は動物たちとどのようにかかわっていたのか?
江戸の町ではウサギの飼育ブーム(!)だったらしい。
またウズラの鳴き声を競う大会(?)が開かれるなど人にとって身近なもの。
当時からネコやイヌは可愛がられ、時にはゾウなどの見世物が話題になったそうです。
狩猟の記録や、人気絵師たちによる浮世絵なども動物モチーフの絵画は多く見られました。
江戸時代の鎖国が終わり、日本を訪れた外国人や動物学者は、
日本人が動物に対して親切なことに驚いたそうです。
動物の名を「~さん」付けで呼んだり、道にいるネコやイヌを避けて通ったりすることが
書き記されています。
スズムシなどの虫の音、夏の蛍狩りと、季節ごとの自然を生き物とともに楽しむ。
浮世絵の美女達も、ネコをモフっていたようです(猫かわいがり♡)🐱
絵画だけでなく着物や日用品、オモチャのデザインにも、いろんな動物の姿が。
鳥や花を刺繍や染めであしらった振袖、孔雀を描いた夜着、美しい着物の美しさ(と手間暇)に
圧倒されます❕
多くの幹線の0キロポストが設置されている重要文化財の「東京駅」
改札抜けて5秒の「東京ステーションギャラリー」
移動だけの駅のご利用ではもったいないですよ‼