番組審議会

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CROSS FM 番組審議会からのお知らせ 『第324回 番組審議会議事録概要』


CROSS FM 番組審議会事務局

1. 開催日時
令和8年2月25日(水)

2. 開催場所
CROSS FM 本社 会議室

3. 出席委員
森下 良吉   委員長
山崎 朖    副委員長 
田中 時彦   委員
重越 謙二   委員

松永知子(営業課・編成課)
深野広兼(営業課)

4. 議事
『ミツバッチのブンブンブンブン!』合評

5. 議事の概要

委員の方々から、以下のご意見・ご感想を頂きました

●土曜夜の放送として、出演者が元気いっぱいで楽しい番組である。楽曲の評価やトークのテンポを論じるよりも、30分間、ミツバチが騒ぐようにワイワイと賑やかな雰囲気で進んでいく印象を受けた。番組冒頭に堀江会長の番組紹介から始まり、その勢いのままトーク、コーナー、ミツバ梱包のCMまでもが同じノリで進んでいく。非常に驚きながらも、その徹底ぶりを聞いて、ファンはしっかり楽しめる番組に仕上がっていると感じた。

●土曜日の夜の遅い時間帯に、このテンションはさすがに少しきついと感じた。また、誰が話しているのか判別しづらく、BGMや背後の笑い声にかき消されて声が届かない「カオスな状態」にも不満が残った。事前情報のない一般のリスナーにとって、現状はハードルが高すぎる。会議室の雑談がそのまま流れているような印象が強く、番組としてのまとまりや配慮をさらに追求すべきだと感じた。

●アイドルのプロモーション活動そのものを番組化するという、既存の枠組みを一段飛ばした、他局には出来ない挑戦的な試みだ。公共の電波を使う責任として、単なる雑談に終始せず、リスナーに支持される「ポリシーのある雑談会」を目指すべきである。MCである澤田氏のリードや管理能力にかかっており、別の人になれば崩壊するだろう。未完成ゆえの不可解な可能性には興味を惹かれるが、放送として成立させるための徹底した管理が必要だ。

●YouTubeとの連動を前提として捉えるべき番組である。ラジオ単体で聴くには正直厳しさがあり、リスナーが聴きやすい形を模索する必要がある。ガールズトークについていけず、澤田氏も「置いていかれた」と言っていたように、理解しようとするほうが無理だと思った。互いの良いところの発表は、若い世代にとっては身近に感じられ、メンバーのパーソナリティが出て面白い。従来の路線とは異なる、社会人経験のあるグループとしての成長を応援したい。