RECOMMEND TRACKS

Ordinary days / milet

7th EP 2021.8.4 Release(7.14 先行配信)

2020年6月にリリースされた1st full album『eyes』がBillboard JAPAN “HOT ALBUMS”にて2週連続1位、8週連続TOP10入りという大ヒット&ロングセールスを記録。2020年末には紅白歌合戦に初出場を果たすなど、昨年大躍進を遂げたシンガーソングライター・milet。
本楽曲は、ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』主題歌。-奇跡の様な当たり前が愛おしい-。全編日本語詞、 きく人の日常に優しく寄り添うミレイの新機軸。

花のように / eill

Major 3rd Digital single 2021.8.11 Release

自分のことが見えなくなったり、わからなくなったりするときに、思い出してほしい。咲き誇ってる自分のことを。凛とした花のような「本当の自分」のことを。
eill というアーティストのフィロソフィーが詰まった楽曲。力強いメッセージを後押しするようなビートメイク、そして、それとは対照的なストリングスやピアノの心地よい旋律が、「花のように」美しくも光輝く世界観を演出している。

踊りの合図 / Lucky Kilimanjaro

2021.7.21 Release

昨夏は「エモめの夏」がヘヴィーローテーションに選ばれたラッキリ。2021年、ラッキリが"MY夏ソング"になる人、再び続出か?
Vo. 熊木幸丸を中心に、同じ大学の軽音サークルの仲間同士で結成され、2014 年、東京を拠点にバンド活動開始。“世界中の毎日をおどらせる” をテーマに掲げた 6 人編成バンド。スタイリッシュなシンセサウンドを軸に、多幸感溢れるそのライブパフォーマンスは唯一無二の存在感を放つ。

番狂わせ / Hump Back

2nd Full Album「ACHATTER」(※読み:あちゃったー
)2021.8.4 Release

2009年、高校の軽音楽部で結成した、3ピースバンド。
コロナ禍のライブハウスシーンでも精力的に活動し、47都道府県を巡るツアーでは、Zepp東名阪シリーズ/ファイナルのホールクラスも軒並みSOLD OUT。その後の大阪城ホール単独公もSOLD OUT達成。夢や足を止めずに活動する3人の最新作は、2年ぶりの2nd Full Album。バンド史上初の14曲収録!本楽曲は、このはちきれそうな渾身のアルバムのリード曲。ミュージックビデオも必見!

エンパシー / ASIAN KUNG-FU GENERATION

New Single 2021.08.04 Release

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』 主題歌。
以下、後藤正文氏(vo.g)コメント

「みんなちがってみんないい」みたいな言葉はとても美しいけれど、自分の個性についての悩みは尽きないですよね。デクたちの成長を見ると、ヒーローたちにもそれぞれの悩みがあるんだなって思います。ヴィランとだけじゃなくて、それぞれ自分と戦っている。そんな彼らの姿に勇気をもらいながら、主題歌を書きました。素敵な映画に参加できて光栄です。

Love Song / Uru

New Single 2021.8.25 Release(8.5 先行配信)

デビュー5年目を迎えるUruの通算11枚目となるニューシングルは、Uru本人がドラマ「推しの王子様」のために書き下ろした楽曲。ラブソングでありながら毎日を懸命に生きる人への応援歌としても聞こえる。以下本人コメント
「夢を追い一生懸命に過ごしてきた 日々の中で、見失ってしまいそうになるものを気付かせてくれた人との出会い、仲間の存在、周りにいる大切な人への想いを、歌にして閉じ込めたつもりです。“心の中に想う人がいる” ということに、なかなか素直になれずにいる方にも響いてくれたらいいなと思います。」

宇宙の季節 / Lanndo feat.Eve,suis(from ヨルシカ)

Digital Single 2021.7.26 Release

代表曲「フラジール」は YouTube1546 万回再生、その他にも「命ばっかり」1094 万再生、「フィクサー」1005 万再生などボカロヒットを連発。『ずっと真夜中でいいのに』の「秒針を噛む」では編曲・アレンジを担当したボカロP・シンガーソングライター ぬゆり。
本楽曲は、ぬゆりが2019 年よりスタートしたソロプロジェクト Lanndo としてのリリース。Eve、そして suis from ヨルシカという豪華なボーカリストを迎えて制作。

みらいのうた   /  吉井和哉

2021.8.6 Digital Release

動画配信サービス・Disney+のCMソング。
CMは吉井の穏やかな中にも芯の強さを感じる歌声と、何度も挑戦して立ち上がるディズニー、ピクサー、マーベル、「スター・ウォーズ」、ナショナル ジオグラフィックの登場キャラクターたちの姿が重なり、挑戦するすべての人々の背中を優しく押してくれるような内容となっている。
配信ジャケットは現代美術作家・興梠優護が「人の性別・年齢・人種・時間や世紀のボーダーが、曖昧に移り変わっていく多様な姿」をイメージして制作したという油彩作品「l 111」の一部が使用されている。