ファーム通信

グリーンライフを楽しもう!
屋内でも、できますよ♪野菜づくり。身近に自然を感じるくらしを提案します。

【インドア派】
小倉駅前の複合施設 セントシティ10階にある広場『KOKURA natu-garden』は太陽光の入るとっても気持ちのいい空間。ここで野菜を育てよう!と開園して2025年3月で15年になりました!風も吹かず、受粉の為の虫もいない屋内での野菜の栽培は、挫折&苦労の連続でした。
一時は、荒れた野菜たちですが、今では、ハーブ、野菜、小さな木々、お花からかわいい野草まで、生き生きと育っています。
結論は、『手をかける、目をかける!』これに限ります
(保育園児さんとの交流からもうれしい驚き・発見をいただいていますた)

【ファーム管理人】
トミタユキコ(2025.4まで)
2016年12月管理人就任。野菜づくりは初心者ながら、持ち前の探究心&愛情あふれる丁寧なお世話で見事再生。ブログで披露する独創性あふれる料理にも注目です
火・金曜AMにKOKURA natu-gardenに出没していました
棚田に立つ、年中半袖麦わら帽子のムダに長身!がいたら、それがトミタですた♪

【グリーンライフ講座】
農、食、ものづくりのスペシャリストをお迎えして、なげいれ、スパイス、金継ぎ、梅干し、糠床、木工…などをテーマにした「GREEN LIFE講座」を月1回開催していました

※2025年3・4月の投稿記事のいくつかは、記述作成日ではなく、記事内容の日付順に
(だいたいデスがねw)記事移動しておりまする
ゆえにね 貴氏が見逃してる追加投稿(多々w)出現してる思うよw
当ページ下〜の右位置アイコン[Prev]クリックにて 過去にタイムトリップ可能デス
ま、気が向いたら お時間ある時にでも 懐かしんでください(何を?w)
過去のファーム通信共々お楽しみあれし のぞいてみてねー (元管理人トミタ 拝)
CROSS FMファーム Facebookページ(〜2025.4)(2代目・3代目管理人のアーカイブ) 
CROSS FMファーム Facebookページ(初代管理人のアーカイブ) 
元管理人トミタ Instagram 
元管理人トミタ X 

ハイハイハイ

2021 年 04 月 30 日
ハイハイハーイ!
並んで並んでー
コレは何の双葉だったかな?

ハイハイハーイ!
いつのまにか背が高くなったよー
桑の樹たち
木というか、まだ130cm前後くらいだし、苗レベルかなw

ハイハイハーイ!
香り高まるハーブエリア!
コレはレモンバーム

[インドア派:KOKURA natu-garden]

お花とお花。CROSS FM ファーム グリーンライフ講座『ウフフフフ 春ゆらピアス』〜第2回〜

2021 年 04 月 27 日
新企画として、少人数制で、2回に分けて開催。の第2回目。
同じパーツ・同じデザイン、なのだけど、作り手が変わったり、その日の気分や、お天気?場所?
その時の状況?その人の状況?状態?座った場所?出会った何か?
たまたま右に道具が?たまたま左に何かが?
作る前にあった出来事、作る前にふと思った脳内、
なんだろね、なんなんだろね、何かがチョット変わったりするだけで、
同じモノはヒトツも出来ない不思議。だから創作は楽しいのだね。
いや、もしかしたら、何も変わらなくても、同じ物はヒトツも出来ないのが、
「手作りする」「創作する」の、醍醐味なのでしょうな。
(プフフふふ、、「醍醐味」とか、普段使わないような言葉使ってみたよwww)
でも、機械で作ったとしても、たぶん同じ物はヒトツも出来ないのダケドねw

ちょうど、ゼラニウムの花が咲いてるガーデンで、
耳元で揺れるピアス。花びらパーツを使って、お花のピアスも作ったよ。
なんとなく、似てるかな?
ピンク色って、ナゼに幸せな気分になるのだろうなあ♪

(以下、講座の様子のご紹介内容は、第1回の投稿と同じく。デス)

春うらら。耳元がゆれると心躍るのはなぜでしょう。
<春色気分♬の片耳ピアスを3種>つくりますた。
ノンホールで樹脂だからピアス派もイヤリング派もOK。金属が苦手な方も安心。
「マスクチャームとして使う♪」ってかたも、いたよ。
アイデアや気分をかたちにできるアクセサリーづくり♪
マスク生活で、目元のオシャレがフィーチャーされてきたケド、
加えて、耳元、マスク元、のオシャレも楽しむための、アクセサリーづくり♪

オリジナルのデザインをご提案したなり。
この日のために、随分と前から、
CROSS FMの妖精さんと一緒に、あ〜でもない、こ〜でもない、
ミーティングの連続連続。(ま、そんなにはしてないかww)
コレだ!という試作を作って決定して、終わり。ではないw(;゜ロ゜)
ツールやパーツを探しまくって探し回ってお取り寄せして♪(゚Д゚;)
で、当日は、皆たまへ軽いレクチャーをくっちゃべってw
距離を取りつつ、軽くおしゃべりしながら、軽く齷齪w
胸張ってオススメ・推しの、セレクトしたときめきパーツをゼロからつなぎ合わせて、
みんなの春のお耳を飾る、一助となればと。密な時間となりましたとさ♪

小さなパーツは取り扱い大変w
作るのも大変w
でも、みんな、トミタや妖精さんの拙いレクチャーを体現してくれて!
今後のアクセサリー作りに、是非、活か…せるかな?www

そして!そして!完成したときの達成感たるや。にゃはは。
それでいて、一生もののカワイイが出来るのだもの♪きゃわわ。
「ウフフフフ」と、何度も、言わずにはいられない♪実際みんなで言っちゃってたね♪
「グフフフフ」「ムフフフフ」「ブフフフフ」になってたかもだがw

ゆらゆら揺れるのは幸せですなあ。

[インドア派:KOKURA natu-garden]

愛とゴーヤ

2021 年 04 月 25 日
HEART♪HEART♪HEART♪
ハート💚のカタチだらけ!愛だらけ!
みんな氏へ愛を♥😻love to everybody.
双葉双葉双葉ー🌱cotyledon
コレ何の双葉だったっけ?ミニ大根かな?小松菜かな?
貝割れ大根のあたまみたいなw
さすがアブラナ科。みんな葉っぱ似てる。
アブラナ科の双葉はだいたいハート。愛があるw

そして小さなゴーヤ少し収穫。
後日、適当に切って砂糖まぶして少し苦味取ったのち、
適当にすりおろした人参と和えるだけ。
甘い、ほろ苦い、幸せが口の中に拡がるんじゃ〜♪

お好みで、ゴマinしたり、好きな油や酢など。ま、適当に。
そのままが美味しいケドね。

ちなみにゴーヤの双葉は細長い。
ま、真横から見るとハートのカタチ。

植物には、すべて、愛がある。
野菜には、みんな、愛がある。

室内で無肥料無農薬栽培。

[インドア派:KOKURA natu-garden]
[インドア派:某所]

てってててー と ひゃっはー

2021 年 04 月 23 日
てってててー
水玉が通りますよー。
ハイハイ(^o^)/ハーイ。
陽気な水のかたまりたち。

ひゃっはー
春だけど朝顔ー!
みんな頭に何か付けて、どこかのお祭りの帽子みたいですかのーw
陽気に踊ろ〜う。
春だし〜♪
というか、夏のお祭りの雰囲気か?
どっち?w
ま、どっちでもいっかw

っていうか、
もう、お花萎んで、朝顔の種が出来てる最中だす。
(丸いグリーンピースor玉ねぎみたいなところにギュッと詰まってる)
すっかり夏過ぎたw

季節カオスなCROSS FM ファームは、いつでも陽気で癒やしの広場だす
このカオスッぷりが、なんか色んなコトどーでもよくなるww

[インドア派:KOKURA natu-garden]

今春お初の訪問者。

2021 年 04 月 22 日
春デスね〜♪
そろそろ、拙宅にも訪問者が少しずつ増えてくるなり。
まずは春を連れて。
「もう、ドコから来たの!」ってくらい、にぎやかに虫たちが訪れてくれますw

今年のお初はクビキリギス。
バッタ目キリギリス科。
脚長っ♪

名前の由来は、く、、、首が切れても噛み続けるから…らしい、、、よ。
知らんケドw
そ、そんな凶暴な感じはしなかったが。。
全然噛まれなかったし。。
見ためは、クビキリギスのほうがキリギリスっぽい?(絵本の記憶のイメージの影響か?)
キリギリス自身は、意外とプックリしてるんだよね。
キリギリスの漢字→螽蟖/螽斯/蟋蟀
アレ?コオロギって、蟋蟀じゃなかったっけ?こおろぎ→古くはキリギリスと呼ばれたらしい。
ややこしや。

クビキリギスは、4月から「ジー」って鳴きます。
スゴっ。なんで4月って分かるの!
自然の不思議。生き物たちの不思議だねえ♪
虫たちはね、生まれたときから、DNAに「生きる術」が組み込まれてるんだよ。
知ってた?
だって、よく考えてみたらさ、おおよそ、生まれたときはお母さんもお父さんもいないんだもんねえ。
家族、まわりに誰もいない場合多し。
ヒトリで生きてくしかない。スゴイライフ。

あ、赤い毛糸みたいなのは、手作りのタッセルだよ。

[インドア派:某所]

CROSS FM ファーム グリーンライフ講座『ウフフフフ 春ゆらピアス』〜第1回〜

2021 年 04 月 20 日
春うらら。耳元がゆれると心躍るのはなぜでしょう。
<春色気分♬の片耳ピアスを3種>つくりますた。
ノンホールで樹脂だからピアス派もイヤリング派もOK。金属が苦手な方も安心。
「マスクチャームとして使う♪」ってかたも、いたよ。
アイデアや気分をかたちにできるアクセサリーづくり♪
マスク生活で、目元のオシャレがフィーチャーされてきたケド、
加えて、耳元、マスク元、のオシャレも楽しむための、アクセサリーづくり♪

オリジナルのデザインをご提案したなり。
この日のために、随分と前から、
CROSS FMの妖精さんと一緒に、あ〜でもない、こ〜でもない、
ミーティングの連続連続。(ま、そんなにはしてないかww)
コレだ!という試作を作って決定して、終わり。ではないw(;゜ロ゜)
ツールやパーツを探しまくって探し回ってお取り寄せして♪(゚Д゚;)
で、当日は、皆たまへ軽いレクチャーをくっちゃべってw
距離を取りつつ、軽くおしゃべりしながら、軽く齷齪w
胸張ってオススメ・推しの、セレクトしたときめきパーツをゼロからつなぎ合わせて、
みんなの春のお耳を飾る、一助となればと。密な時間となりましたとさ♪

小さなパーツは取り扱い大変w
作るのも大変w
でも、みんな、トミタや妖精さんの拙いレクチャーを体現してくれて!
今後のアクセサリー作りに、是非、活か…せるかな?www

そして!そして!完成したときの達成感たるや。にゃはは。
それでいて、一生もののカワイイが出来るのだもの♪きゃわわ。
「ウフフフフ」と、何度も、言わずにはいられない♪実際みんなで言っちゃってたね♪
「グフフフフ」「ムフフフフ」「ブフフフフ」になってたかもだがw

ゆらゆら揺れるのは幸せですなあ。

[インドア派:KOKURA natu-garden]

糠床も春。

2021 年 04 月 18 日
春になると糠床も元気になってきますな。

人参、ズッキーニ、キュウリ等。
旨し。

だいたい、足しぬか前には多めに漬ける習慣w
で、気が向いたついでに足しぬか。

今回は、ファームで育った唐辛子、自家製干し椎茸(軸も)、生姜スライス、
だし昆布適当に細かく切って、冷凍保存してる実山椒、自家製陳皮、冷凍保存してる柑橘類スライス、
塩(だいたいいつも、9〜13gあたり)、冷凍保存してる生ぬか1CUP。

こねくり混ぜて、表面ペシペシ整えて空気抜いて、数日混ぜずに放置。
おやすみなさーい。

長芋(山芋)のぬか漬け、オススメ。
皮はむかず、適当なサイズに輪切って、皮ごと漬ける。
旨味半端ない。
ズッキーニも旨味半端ない。オクラも旨し。
キャベツ、蕾菜も良きだねえ♪
メンマ作る時は、自家製天日干し筍も漬けますわ。
水切りした豆腐のぬか漬けも、何気に旨し。
人参は鉄板。

[インドア派:某所]

続・黄色とミドリと白色と。

2021 年 04 月 18 日
春なのに、ファームで育ったゴーヤw
もう熟して黄色にw

春のミドリ色野菜をふんだんに、切ったりちぎったりw
白色がカワイイ玉ねぎを適当に包丁で切って、(臭いケド)空気中にしばらく放置して辛味少し抜き。
ゴーヤの黄色がアクセント。甘い味もアクセントに。
葉物は、ファームで育った小松菜とハーブと、あとは、巷のルッコラとか三つ葉
だったかな?

適当に
梅を漬けてた甘黒酢リンゴ酢(てんさい糖も入れて漬けてたから「甘」ね)と
ブラペ(ブラックペッパー)好きなだけかけて。
ゴマも摺ったね。オイルは米油だったかゴマ油だったか。。失念。ま、どっちでも良き。

春をいただきまーす♪

野菜は、適当に合わせるだけで御ご馳走になる最強の存在♪
アリガトウ大地。アリガトウ植物。

[インドア派:KOKURA natu-garden]
[インドア派:某所]

ダケド、黄色とミドリと白色と。

2021 年 04 月 16 日
菜の花畑、完成。
畑じゃなくてガーデンだけどw
小松菜だけどw
室内だけどw

アブラナ科アブラナ属のお花はみんな「菜の花」と言うだおー。
このお話は、前にも言うたねw
だので、キャベツも白菜もブロッコリーも、あと何?
水菜、チンゲンサイ、蕪、高菜、カラシナ、かつお菜も?かな?などなど。
意外と多い。アブラナ科アブラナ属。
大根は白色の花だね。アブラナ科ダイコン属。

そして美味しそうな実も、たわわ。
でも食べられないのだなあ。
(たぶん)アメリカイヌホオズキ。の、実。
たわわわわ♪きゃわわわわ♪

アメリカイヌホオズキのお花は白色だ。
お花も小さくて、きゃわわわわ♪
ナス科ナス属。
ナス科の野菜も結構多い。
アメリカイヌホオズキの花は、ジャガイモの花に似ているかね?

[インドア派:KOKURA natu-garden]

集うどう♪

2021 年 04 月 13 日
集うどう♪
小さな妖精集う春♪
みんなで種まきキャッキャした♪
みんなは「種」のコトを「赤ちゃん」と言うw
そして「土」のコトは「お布団」と言う。
管理人が勝手に教えた言い方wみんな覚えてくれているw
嬉しす。

種まいて、土かけて、土の表面をペシペシしたら、みんなでいつも言うヒトコト。
「おやすみなさーい」

集うどう♪
またハルジオン、増えたなり。
あ、また間違った。ヒメジョオンでR。

集うどう♪
菜の花もホラ、笑ってる♪
ん?コレ、菜の花だったよね?>小松菜の
たしか。。ま、なんでもいっかw

[インドア派:KOKURA natu-garden]