2019 年 07 月 15 日
猫の寝床を、まともに陽に干そうというコトを
もう、気にしない!コトにしたw
せっかくの梅雨の合間の晴れ。
干そうとしたらまたコレだ。
火曜日のUP↑UP↑のあんたが対象のテーマにふさわしか?
てへぺろ。
いや、コレは思いきりペロしてた。
あきらめます。
長老アズキ氏の好きな、他猫への顔うずめを、じゃまするワケにもいかぬし。
猫に顔うずめるの、この上ない幸せな心地になるだよねえ。
おてんとさんのニオイだワイ。
アレ?そういえば、一匹足らぬ。
もしやと振り向けば、お前さんは、いつものそっちかーい。狭いとこ好きだなーホント。。。
あ、ちなみにコレもご近所さんからのいただきものの猫専用いれものです。
(元は、鉢入れか、何かの入れ物だったと思うです。車輪部分は動かぬ飾り)
虫だって植物だって人間だって、どんなイキモノでも、狭い所ではなくやっぱ広々したとこが
生き生き伸び伸び過ごせると思うのだが、
でもまあ、たまに、恐るべしせせこましい場所で意図的に過ごすのが、なんか落ち着く気がして、
アノ感覚なのかなあ。
アノ安心感というか。
なんなんでしょな。
人間以外のイキモノから気づかされるコト・教わるコトは、ホントに多いなぁ。
そういえば、最近Gatoさんは、名前を呼んだら鳴いて返事するようになったり、
名前呼んで朝おはようございますしたら、
鳴いて返事してコッチへやって来てくれるコトがあるようになった。
いつもいただくのは、しっぽのみでの、お返事だがwww
朝起きたら、すぐそばで眠っているコトもあるようになった。
だいぶ、何かをゆるしてくれるようになったのか?
相変わらず、なでようとしたりジーッと見つめてたりすると、ナゼか怯えられるが(゚Д゚;)
片目しかまともに見えないからか、図体はデカいのに、肝の小ささ&怯え率はハンパない。
でも、かと思えば、夜ベランダに出て、ひとりでジーッと虫の動きを暗闇で見つめてたりするんだ。
「片目だとやっぱ不安だろなあ」と、手で自分の片目を伏せてみて、Gatoの世界を体感してみる。
「でも、片目でよく見えるよなあ、スゴいなあ」と感心する。
彼女自身の立場になってまともに体感・痛感出来るワケではないのだが。
生きるのは大変だ。
「♪生きてるってな〜んだろ、生きてるってな・あ・に♪」
生きてるってコトを考えるときはいつも、あのコントの曲を口ずさんでしまうw
少しずつ、変われるとイイな。変わってくとイイナ。アナタのペースで。
なんつって。
ミル姉さんも、なつかしす。
火曜日の放送は、ミル姉さん系でいってみよう。。
[インドア派:某所]