2023 年 07 月 17 日
たぶんだいたい初夏に多しの印象だが、
わりと、10月くらいまでは、いたのだったかな。
カミキリたん。
カミキリムシにも色んな子いますな。
今日も白いカミキリムシと、焦げ茶色のカミキリムシいたし。
ま、彼らは、またいつか紹介するとして。
2年前の夏のカミキリはどうだったかなと。
はい。
指乗りだと、よく動くのでブレブレwサーセンww
名前なんだっけ、えーっと、キマダラミヤマカミキリ!そう!キマダラカミキリ。
迷彩模様が、オサレざん。
近くの木へ移動させましたぃ。
そして、茶色のカミキリムシ。
コレなんだっけ。ウスバカミキリかな?
間違えてたら、正解教えてね。
カミキリたちも、顔、可愛いんだよね。優しい顔してるのだ。
昔は、「ホントに、かみ切るのー?」って、よく、紙を差し出したものデスw
実際漢字は、髪切虫と、あてるらしく、髪を切るほど噛む力が強い、からの〜髪切なんだってさ。
知らんケドw
(やっぱ強いのな?痛いのな?)
もうひとつの「天牛」って当て字は、長い触角を、牛の角になぞらえて、だったかなあ。知らんケドw
牛のと全然カタチ違うケドなあw「違うじゃんすかねえ。お。動き速いっす」って話しながら
時間忘れて虫と戯れたとさ。
今年は何匹のカミキリたんと出会えるかなあ。今のところ数種。
その一生は、完全変態の昆虫です
と言うワケで、何となく親近感を感じるのは、ワシだけでしょうかwww
[アウトドア派:某所]
(2022/7/15, 7/9)