6/5(金) 「まちづくり・ものづくり・ひとづくり・いえづくり」のおはなし。
2015 年 06 月 05 日
6月5日(金)のおはなし会は、九州産業大学工学部 住居・インテリア設計学科の諫見泰彦先生をお迎えしました。
諫見先生は、学生が机の上で勉強するだけではなく、実際にまちの方たちの意見を聞きながら世の中の役に立つものを作って、皆さんに使っていただこう!というものづくりの教育をされています。
そして、昨年から力を入れている取り組みのひとつが、
Noman-shop PROJECT。
訳すと、人がいないお店プロジェクト。
なんのことだかおわかりになりますか?
人がいないお店といえば、そう。
野菜の無人販売所です!
少し田舎に行くと、木とトタンでできた小さい小屋、みかけることがありますよね。
私、子供の頃からあれがだいすきで、無人販売所をみつけると、お母さんにねだって、みかんやいちご、買ってもらってました。日本の残したい景観のひとつです。
でも諫見研究室の学生が作ったのは、今までの無人販売所とはまったく違うもの。
今まで見たことのないようなオシャレで機能的な無人販売所なんです。
もし、あんなオシャレな無人販売所が通りすがりに見えたら、絶対車を停めてみにいってしまうと思います。
9月からの授業でNoman-shop PROJECT、再始動するとのこと。
実際に使う農家さんの意見を聞きながら、学生たちがデザイン、製作、設置、その後のメンテナンスまでしてくれます!
そして、かかる費用はすべて、学生たちがビジネスチャレンジ事業などに応募して用意するので、使う人からは一切お金をいただかないそう。
うちに設置してほしい!とか、今使ってるのが古くなったから新しくしたい!
イベントで使いたい!など、この取り組みに共感していただける農家さんや企業の方がいらっしゃいましたら、ぜひcross fmファームまでご連絡くださいね。
諫見先生、素敵なおはなしをありがとうございました(^-^)/




















