2017 年 04 月 07 日
スギナの一部です。スギナ:シダ植物トクサ科の生き物。
胞子茎と栄養茎が在り、ツクシは胞子茎で、繁殖担当です。
同じ場所に大抵ワッサワッサ生えてくる関節を沢山持った棒状の茎が栄養茎で、
葉の役をして光合成をするので、栄養担当です。
地下で繋がっているので、言葉の通り、「根強い」です。
草抜きをする(栄養茎を抜く)ときは、ぼぼぼぼぼぼっと、つらなって登場しますです。
桜の咲く頃、
日当たりの良いところにツクシは、おります。
もう今の時期は、ツクシがいた同じ場所に、栄養茎がワッサワッサ生えておりますかね。
桜の散る頃、
日陰や日当たりのよろしくないところにツクシは、おりやす。のち、栄養茎がワッサワッサ。
根強い故に?野菜の中で群を抜く栄養の持ち主。花粉症対策にツクシ茶・スギナ茶もあります。
他の春野菜と合わせたパスタ、卵とじの他、お浸し、天ぷら、かき揚げ、炊き込みご飯、
グラッセ、パン等、調理法色々。長期保存には砂糖漬や冷凍。ただし食感は悪くなります。
やはり、旬の物は旬の時に、少しだけ、いただきます、ですかね。
採る場所は、選んでくださいね。犬の散歩道なら、排出物、排気ガス、除草剤の心配もあるし。
身近な生き物では、ハムスター、ウサギ、モルモット、犬などが、食べますが、
ワラビ中毒でおなじみのチアミナーゼ含んでますので、大量摂取は危険です。
心配なら、加熱・アク抜き、少量をあげてください。
ニンゲンの場合は、ツクシも栄養茎も、基本、加熱・アク抜きをして召し上がってください。
ただし、アルカロイドを含んでいるので、心臓や腎臓の悪い人は食べないでくださいね。
ツクシを沢山採って食べきれなかったら、酢漬けやピクルスがおすすめです。
桜色になるので、見た目も春らしくて素敵です。
心臓や腎臓の悪くない人も、大量摂取はお気をつけを。
[アウトドア派:北九州市内の野っ原。ツクシはすでにおらず。ワッサワッサ栄養茎]



















